サイズと処理量に応じて最適機種を提案

DK・APRシリーズ
大型ロール加工型
処理数量 均一加工 省力化 複数ワーク
への汎用性

大型ロール加工型は連続処理型とバッチ処理型の2タイプあり、処理量が多い場合は連続処理型が使用され、ロールを搬送しながら加工していき、処理量が少ない場合は、バッチ処理型でロールを台車などにセットし1個づつ加工していきます。
どちらも加工は自動で行われます。

タイプ別概要

【処理量多・連続処理型装置】

コンベアの類似タイプで入口側にワークをセットすると斜めに取り付けた回転ローラーの上をワークがゆっくりと回転しながら、少しずつ前進していき、噴射ノズルの下を通過することで均一加工していきます。加工後は、 出口側から出てきます。

【処理量少・バッチ処理型装置】

自動台車の上にワークをセットし、スタートすると加工室内へ運ばれ、加工室内でワークを回転させながら事前設定した時間、振動する複数本のノズルにて噴射加工され、加工後スライド扉が開き、当初のセット位置に台車が戻ってきます。

大型ロール連続処理型装置

最大Φ500、長さ2000L、500キロ程度の大型ロールを入口側から連続的ワークを投入していくインライン型装置です。センサーでロール径の違い検知し、ノズル振動部分とワークの距離や送り速度を自動調整し複数ワークに対応。

大型ロールバッチ処理型装置

台車の上にローラーがついておりロール形状のワークを台車で加工室内に搬送した後、回転させながら水平移動するノズルで均一加工する装置です。表面洗浄やシボ加工、微細ディンプル付けなど多様な加工に対応しております。

参考:中型ロール連続処理装置

ローダー・アンローダーによって、Φ35~65mm、長さ300~700mmの複数サイズのロール形状のワークのハンドリングを行い、1台で対応可能にした装置です。
熱処理後のスケール除去や表面粗し加工に適してます。

参考:中型ロール手動着脱装置

少量生産の手で持てる程度の大きさのロールを作業者が着脱するタイプです。加工は自動で行われ、ワークは加工室内のローラーの間で回転し、左右に振動する3本のノズルで一定時間全面加工されていきます。

代表的なノズルの動き

ガン振動型

一番多いガンの動作方法です。
装置内を投入部側から排出部側に流れているワークを挟み込むように上下もしくは左右に配置されたブラストガンを振動させる事で、全面加工を行ないます。
複数本のガンで分担してワーク全面のブラスト加工を行ないます。

ガン水平移動型

ロール状のワークの場合にワークを回転させながら、ワークの回転方向に対して直角に等速水平移動します。
フラットなワークの場合は台車を回転させず、全面を均一に加工を行なう場合等に用いられます。

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