不二製作所のプラトー構造

プラトー面の構造通常のブラスト加工でプラトー構造表面のMr1と油溜りに関するMr2を制御し、機械部品同士の摺動を最適化します。
ブラストの作りだす面は、初期摩耗が少なく、初めから安定した摺動が可能です。また、初期摩耗粉による不具合も低減させます。

通常ピーニング面

不二製作所オリジナル処理

※材質:SC材

RvkやMr2なども制御可能

RpkやMr1などの粗さパラメータの他にも、油溜りに関してパラメータ制御が難しいとされているRvkやMr2なども制御することができます。

負荷曲線BAC上の点でtp値の差が40%になるような2点(A,B)を通る直線の中で、傾きが最も小さい直線を求めます。この直線と0%tp、100%tpとの交点をそれぞれ点C、点Dとします。
この点Cを通る切断レベルBACとの交点を点Hとし、BACと0%tpとの交点を点Iとします。このとき線分CH、線CI、曲線HIで囲まれる面積と三角形CHJの面積が等しくなるような0%tp上の点Jを求めます。
点Cと点Jの距離をRpk、点Hのtp値をMr1、三角形CHJの面積をA1といいます。

負荷曲線BAC上の点でtp値の差が40%になるような2点(A,B)を通る直線の中で、傾きが最も小さい直線を求めます。この直線と0%tp、100%tpとの交点をそれぞれ点C、点Dとします。
この点Dを通る切断レベルBACとの交点を点Eとし、BACと100%tpとの交点を点Fとします。このとき線分DE、線DF、曲線EFで囲まれる面積と三角形DEGの面積が等しくなるような100%tp上の点Gを求めます。
点Dと点Gの距離をRvk、点Eのtp値をMr2、三角形DEGの面積をA2といいます。

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