転がして搬送可能なワークの加工に! 

YKシリーズ
跳ね上げ型
処理数量 均一加工 省力化 複数ワーク
への汎用性

回転可能な円柱状のワークを投入シュートに設置し、1個ずつ切り出しながら加工室内へ送り込み、加工室内のローラー部でワークを回転させながら加工。
加工箇所は複数あり、一定時間後にローラー下に設置されたツメで跳ね上げ次のローラーへ移動。加工終了後、シュートから排出。

インライン化

回転する2本のローラーとローラーの間にワークを乗せて回転させながら加工する回転可能なワーク専用の自動機。
製造ラインに組み込んで自動的にワークを流す場合に適ししております。

転がして投入・排出

投入、排出はワークガイドの間を無動力で回転させながら転がして搬送していきます。1個ずつ切り出して加工室内へ搬送、加工後、排出シュートへ送ります。

リング形状ワークの場合

安定回転可能なリング形状のワークの全面加工装置です。
上記装置は厚さ10~20mm程度、Φ150~Φ350mmのサイズ違いの多種類のリング形状ワークの加工に対応しております。

ロール・シャフトの場合

径の小さいロール形状のワークの全面加工相違です。
上記装置はΦ30mm程度、長さ300~700mm程度の幅広いサイズ違いの多種類のロール形状ワークの加工に対応しております。

装置仕様
概略
  1. 回転可能なワーク加工用自動機
  2. インライン自動化が容易
  3. 多くの自動車部品メーカー等の
    ラインに納入実績あり
  • ワークの動きとノズルの動き
  • 回転可能なワークを投入シュートなどから1個づつ切り出しながら加工室内へ搬送し、ワークはロールとロールの間で回転しながら加工され、一定時間後にロール下に設置されたツメで突き上げられて、一つ先のロールとロールの間に移動します。
    加工室内では、片側もしくは上下から、扇状に振動するノズルなどによってブラスト加工していき、ノズル配置によって、加工ポジションごとにワークへの重点加工箇所を変更していくことも可能です。加工終了後、エアブローがされ、排出シュートから出てきます。

  • 加工作業の流れ
  • 主に自動車部品メーカーなどで前後工程とつなげてラインに組み込んで使用されております。
    生産数が少ない場合は作業者がワークのセット、取り出しを行い、加工のみ自動で行うバッチ処理タイプもございます。

装置実績例①

【加工室内】

加工室の前後に投入・排出シュートを設置し、ワークガイドにセットされたワークが1個ずつ転がりながら加工室に送り込こまれ、機械加工後のリング形状ワーク全面についたバリを内側と外側からバリ取りする装置です。

【装置外観】

装置実績例②

ローダー・アンローダーによって、Φ35~65mm、長さ300~700mmの複数サイズのロール形状のワークのハンドリングを行い、1台で対応可能にした装置です。

装置実績例③

厚さ5mm程度のレコード状のワークを連続的に全面加工するための装置です。安定搬送、安定加工を実現するためにワークガイドで抑えながらローラー間の移動、加工を行います。

参考:手動着脱タイプ

【加工室内】

少量生産のロール形状のワークを作業者が着脱するタイプです。
加工は自動で行われ、ワークは加工室内のローラーの間で回転し、左右に振動する3本のノズルで一定時間全面加工されていきます。

【装置外観】

参考:大型ロール加工タイプ

台車の上にローラーがついておりロール形状のワークを台車で加工室内に搬送した後、回転させながらロール回転と垂直方向に水平移動するノズルで均一加工する装置です。
洗浄やシボ加工、微細ディンプル付けなど多様な加工に対応しております。

【台車の動き】

【水平移動型ノズル】

ワークの着脱・搬送方法

【投入シュート】

【排出シュート】

  • インライン型
  • 製造ライン内に組み込んで、前工程から流れてくるワークを投入シュートに一定数ためておいて、そこから1個ずつ切り出して順次、自動的にワークを加工室に送り込み、加工終了ワークが1個ずつ自動的に排出シュートから出てきます。

  • ローダー・アンローダー型
  • ワークサイズ、形状、重量などに合わせたローダー・アンローダー装置を備えワーク搬送を行う方式です。

  • 作業者にて着脱
  • 生産数が少ない場合は作業者がワークのセット、取り出しを行います。
    手動でシュートにセットする場合や作業者が加工室の扉を開けて直接のワークの着脱を行う場合など多種多様です。

代表的なノズルの動き

ガン振動型

一番多いガンの動作方法です。
回転するワークに対して、ブラストガンを縦方向に振動させる事で、全面加工を行ないます。通常は、2~6本のガンで分担してワーク全面のブラスト加工を行ないます。

ガン固定型

ワークの特定部分を集中してブラスト加工する場合に用いられます。
ワークサイズが小さい場合や、ワークの形状、加工箇所によっては、ガン振動の動作と組み合わせて用いる場合があります。

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